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みなさん、こんにちは!
作文講師の菅野恭子です。学習塾シンクスで作文クラスを担当しています。
今日は、よくいただくお悩みにお答えしようと思います。
特に低学年、1年生・二年生くらいのお子さまをもつ保護者の方からいただくご相談に、
「学校の宿題で日記が出るのですが、書くことがないうえ、いやがって、毎日親子でへとへとです。どうしたらいいんでしょう?」
というものがあります。
書かなきゃいけないことはわかっているけれど、なかなか書けない。
ありますよね、そういう状況。
これが毎日となると、親もイライラして、何で書けないのよ! となりがちです。
すると、お子さんはどうしてよいかわからなくなり、どこまでも悪循環が続いてしまいます。
では、どうしたらよいのか。
まずは、書き方のテクニックより大切なことがあります。
日記に取り組むときの保護者の心構えについてお伝えしています。
低学年だけでなく、書くことは、この先もずっと必要になってきます。
書くことに苦手意識を植え付けないためにも、ぜひ、意識してほしいことをお伝えしていますので、参考にしてみてくださいね。
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